東京大学先端科学技術研究センター身体情報学分野では、バーチャルリアリティやロボット技術を活用して、人間の持っている身体機能を拡張していく技術の研究開発に取り組んでいます。

現在、バーチャルリアリティを活用した福祉施設等での新しいレクリエーションとしての「バーチャル旅行体験等のVR体験[1]」を、新しいボランティア活動[2]として提供する可能性を検討しています。そこで、新しいレクリエーションとしてのバーチャルリアリティ体験をご検討いただける福祉施設を募集いたします。まずは職員向けの体験会から始められたらと思います。詳細はお問い合わせください。
[1] バーチャル旅行体験は高齢者を対象とした実証から、継続的に体験することで空間認知機能や頸椎可動域の向上が示唆されています。
[2] 新しいボランティア活動としては、バーチャル旅行レクリエーションを福祉施設内で提供するための下記ボランティアの育成を行います。
・福祉施設内でのVR機器を活用したバーチャル旅行体験の提供
・バーチャル旅行体験の素材として360度カメラを使った映像撮影方法

担当者:檜山 敦(東京大学 先端科学技術研究センター 特任教授)