2021年02月24日
“孤育て予防”のマタニティメールを全国に 自治体協働実現のための制度活用のコツ[講座紹介]
社会課題は複雑化。行政だけで公共的な課題を解決するのが困難になりつつある今、NPO などの社会貢献活動団体がカウンターパートとして注目されています。しかし、交渉の機会を得られなかったりノウハウが十分でないなど、自治体協働のチャンスをつかめずにいる団体は少なくありません。そこで今回は、中央区協働事業採択団体で、孤育て予防のマタニティ―メールを現在 30自治体で配信する NPO をゲストに、企画提案や交渉の過程を解き明かしながら協働に持ち込むポイントを探ります。
【お申込】以下(1)〜(3)の方法で申込み
(1)申込フォーム https://bit.ly/jcafe-112
(2)電 話:03-3666-4761
(3)E-mail:info@kyodo-station.jp
詳細はこちらからお願いします。
http://chuo.genki365.net/news/hp0001/index03170000.html
●日時
3/23(火)18:30 ~ 20:00
●場所
協働ステーション中央
●交通
東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅 4 番出口 徒歩 3 分、 江戸バス北循環「小伝馬町駅」下車徒歩 4 分
●募集人数
15 名
●条件
無料
問合せ・申込み
名称 | 協働ステーション中央 |
---|---|
担当者 | 渡邉実怜 |
住所 | 東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア 2F |
TEL | 03-3666-4761 |
FAX | 03-3666-4762 |
info@kyodo-station.jp | |
HP | http://chuo.genki365.net/ |
▲ページの先頭へもどる