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2019年01月05日
2/8~10 市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019 を開催します!
——■市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2019とは —–
「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO」は、私たちの暮らしに関わるさまざまな社会課題に焦点をあて、それを共有し、私たち市民にできることを考えていくためのイベントです。 今回は、変わりゆく時代に見えてきた社会課題について、多くの人たちと対話する場として分科会を企画してきました。 テーマは「イロドリある未来へ~わたしから踏みだす一歩~」。対話を通して気づきを得て、新たな一歩を踏みだす。 それが一人ひとり輝く彩りある未来につながっていく、そんな想いがこのテーマにこめられています。
—–■今年度のプログラム一挙ご紹介!! ——–
2月8日(金) ・人生100年、二毛作ライフで活き活き生活! ・日本に難民?~難民支援から人権を考える~ ・ボランティア・市民活動センターは未来をひらく!? ・東京2020オリンピック・パラリンピックを一人ひとりのレガシーにするために
2月9日(土) ・―すべての子どもが輝ける未来へ― 子どもの性同一性障害 ・多様に広がる「地域の居場所」 ・福祉の最先端はここまで来ている! ~「超福祉」の視点から最新の福祉のテクノロジーやデザインの動向を学ぼう~ ・海にあふれるプラスチック ~生活ごみからマイクロプラスチックまで~ ・映画『いのちの深呼吸』上映会&『生と死の体験旅行』ワークショップ ・フィールドワーク 阿波おどり大解剖!~地域をつなぐ要素を探る~ ・連続かつ広域な自然災害の時代に ~報道されない被災地のいま~ ・「子ども食堂」の魅力 食から子どもを支える、繋がる ~社会と子どもが出逢う場所~ ・キャリア×NPO ~キャリアとして社会貢献していきたい若者をどう支えるか~ ・人と人とがつながる「協同組合」の強い絆 ~暮らしの課題を解決するために私たちが知っておきたいこと~ ・難病当事者と語る“働く”ヒューマンライブラリー ・途上国から学ぶ地域づくり ・話そうカフェ IRODORI 《出入り自由》
2月10日(日) ・地域にふれる第一歩 ~体験だけで終わってない?ホントの福祉教育について考えよう~ ・子どもの権利条約から30年 ~子どもと大人が共存する豊かな地域~ ・~持続可能な社会を目指して~ SDGsの取り組みにおける学生ボランティアの可能性を探ろう! ・私たちが求める地域のカタチ ~地域包括ケアシステムを超えて~ ・助成金は「想い」もつなぐ ~出し手と受け手の「幸せな出会い」のために~ ・困っている人に声をかける勇気 ~ヘルプマークを見かけたら~ ・あなたも教育の担い手になろう ~「開かれた教育を考える」~ ・対話から始まる市民発の民主主義 ~シリアの事例から考える~ ・若者が動き出すボランティアの受入れ方 ・芸術のバリアフリー 音声ガイドをつくろう! ・音と光がない世界「盲ろう者の生活を知る」 ・《クロージング企画》本当のボランティアって何だ?!
●各分科会の詳細はこちら ボランタリーフォーラムホームページ:https://www.tvac.or.jp/special/vf2019/
●日時
2019年2月8日(金)~10日(日)
●場所
飯田橋セントラルプラザ ほか
●交通
地下鉄飯田橋駅B2b出口直結
●募集人数
各分科会ごとに定員が決まっています。
●条件
参加費:一般2,000円(1分科会のみ参加1,000円)、学生1,000円(入場無料の企画あり)
問合せ・申込み
名称 | 東京ボランティア・市民活動センター |
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担当者 | 谷口陽香 |
住所 | 新宿区神楽河岸1-1セントラルプラザ10F |
TEL | 03-3235-1171 |
FAX | 03-3235-0050 |
vf@tvac.or.jp | |
HP | https://www.tvac.or.jp/special/vf2019 |
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