「おたがいさま。」で、つながる。

私たちの生活は、人と人のささえあいによってつくられています。

家族やご近所さん。
会社や学校の仲間。
町や商店街の人々。

皆が「おたがいさま」でつながりあって暮らしています。

『おたがいさまbank』は、
世田谷区および近郊で誰かがボランティアを必要としているとき、ボランティア活動を希望するあなたにメールでお知らせする、ボランティア登録サイトです。

登録ボタンからメールアドレスなどを入力して登録することで、区内のさまざまなボランティア情報を受け取ることができます。

あなたの「おたがいさま」の心を、
この助け合いのしくみで生かしてみませんか。
世田谷区に、おたがいさまの輪を広げましょう。

社会福祉法人
世田谷ボランティア協会

ボランティア活動開始までの流れ

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  • 1メールアドレスを
    フォームから送る
  • 2届いたメールから
    登録ページをひらく
  • 3登録に必要な個人情報を入力して「送信」
  • 4登録完了メールが届く
  • 5あなたの関心にあわせた情報がメールで届く
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募金活動に参加して

古山絵梨華さん/学生

私は3月下旬、世田谷ボランティアセンターによる募金活動に参加し、8月には被災地でボランティア活動を行いました。
募金活動では小さなお子さんがお母さんに「募金したい」と言うのを聞き、胸が熱くなりました。活動により、幅広い年代から東北を応援したい気持ちが伝わり、募金活動以外にもこれからも被災地を応援していきたいと強く思いました...もっと読む

何かの役に立てるか、という想いで

元井麻子さん/会社員

2015年9月10日、豪雨により鬼怒川が氾濫している姿をテレビで見て、とても衝撃を受け、人ごとと思えず何か出来る事はないかと調べてみたら、茨城県常総市まで1時間半で行けることがわかりました。
水害がとてもひどく、すぐにはボランティアの受け入れが始まらず、氾濫から13日目にようやく現地に行く事が出来ました。...もっと読む

私のボランティア活動~きっかけから現在

有田祐一さん/会社員

還暦を過ぎ、ぼんやりと現役を引いた時の事を考えていた折、リーマン・ショックに遭遇、考えていたより早く、責任を取って第一線を引退、世に言う「濡れ落ち葉」になりたくない一心で、学生時代のバンド仲間に連絡した所、彼等も現役を引いて時間にゆとりが出来ていたので、40余年振りにハワイアンバンドを再結成、更に、時間のゆとりがあると思い、区役所で相談した所、紹介された世田谷ボランティアセンター...もっと読む

気負わず、自分らしくいられる場です

ドットの会/ボランティアセンター利用団体

世田谷区と東京都老人総合研究所がタイアップして行われた「認知症予防行動」の研究への呼びかけに応募して活動が始まったのが「ドットの会」誕生のきっかけです。パソコンを使っての活動が主となっています。
いろいろな機能を使って文字や絵を変形させたり、図形の組み合わせで絵を描いたり、それを利用して年賀状や暑中見舞いを作るなどして楽しんでいます。...もっと読む

『ごきんじょ市』のボランティアに参加して

富沢 優さん/大学生

『ごきんじょ市』はボランティアスタッフが大学生や高校生、社会人の方など、世代がごちゃまぜとなって、イベントを支えていたところに魅力を感じました。
私は、スタンプでエコバッグをつくるブースでのボランティアを担当しました。
子どもたちと「世界にひとつしかない自分だけのエコバッグをつくる」お手伝いができたことに喜びを感じました...もっと読む

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世田谷ボランティア協会