2019年05月29日

【民ボラin千葉】SDGsが取り残すもの 7月6日(土)~7月7日(日)@千葉

2015年に国連で採択された国際社会共通の目標『SDGs』。行政、企業、NPOなどあらゆるセクターの取り組みが期待されています。しかし、国も企業もどこまで本気でSDGsに取り組んでいるのでしょうか?

SDGsの取り組みからもれることやSDGsの光と影について、全国各地から集まったメンバーで深掘りし、考えます。

≪全体会≫SDGsが取り残すもの-今ある地域課題をSDGsで解決できるのか?

≪分科会≫ ①ユニバーサル就労について②休眠預金活用時代の草の根市民運動③入管法が変わる中で多文化共生をどのように進めるか④なぜ民間?どうして民間?そもそも民間って?

・日時:7月6日(土)13:15~7月7日(日)12:30

・場所:生活クラブ生協千葉本部(千葉市美浜区真砂5-21-12)(JR新検見川/検見川浜駅よりバス)

・定員:80名 (申込締切:6月末日)

・参加費:4,000円(1日のみ参加2,000円・学生は半額)

 ※懇親会費2,000円(学生は半額)

・主催:第37回全国ボランタリズム推進団体会議(民ボラ)

・協賛:生活クラブ生活協同組合(千葉)

・申込み:NPOクラブ http://npoclub.com/ 

TEL 043-303-1688 FAX 043-303-1689

 E-mail npo-club@par.odn.ne.jp


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