2024年11月01日

11/1(金)ボランティア情報誌「セボネ」11月号を発行しました

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★特集:「世田谷区手話言語条例」と「東京2025デフリンピック」
世田谷区議会令和5年第4回定例会の12月7日本会議において、議案第115号「世田谷区手話言語条例」について福祉保健委員長から報告があり、全員一致で議決されました。その背景にある手話言語の歴史や世田谷区のろうあ運動について報告します。(寄稿/本多忠雅(NPO法人世田谷区聴覚障害者協会 常務理事))

★まちの市民力:小さなカルチャーセンター~publico(パブリコ)~
梅ヶ丘駅すぐ近く、郵便局の隣に小さなカルチャーセンター「publico(パブリコ)」が2023年10月にオープンしました。カフェ・スペース(スタジオ・キッチン)・レンタルボックスなど多様な機能を備えた民設民営の拠点です。運営しているのはNPO法人子育て支援グループamigo。マネージャーの壬生真理子さんにお話を伺いました。 

★せたがやキラリ人:井上 文さん
世田谷区赤堤に1951年、就学前から住んでいる井上文さん、代表理事を務めるSAHS (せたがやオルタナティブ・ハウジング・サポート)では、「私たちの住まい・場づくり、まちづくりを私たちで考えたい」と、建築家としての文さんたちが相談事業などを行っています。

★おたがいさまビュー:ボランティア募集、講座などお知らせ 


「セボネ」はボランティアの編集委員が企画・取材して制作しています。

ボランティア募集、イベント告知など、みなさまからの情報を集めていますので、ホームページの投稿フォームから情報をお寄せください。
2024年12月号掲載は11月10日(日)に締め切ります。
https://www.otagaisama.or.jp/toukou


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