いつもNPO法人 せたがや防災士会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
このたび、当会では専門家をお招きしての防災講座を以下の通り開催いたします。どなたでもご参加頂けます。また、対面参加に加えてオンライン配信も行いますので、ぜひお申込み下さい。
★お申込みはコチラ ➡ https://peatix.com/event/5208842
(外部サイトPeatixに移ります)
【講師】鍵屋 一(かぎや はじめ)氏
跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 まちづくり学科 教授
東京都板橋区で防災・福祉・危機管理部門を歴任し、福祉防災・地域防災を研究・実践する第一人者。近著に『だれでも防災 決定版 避難が難しい人のための一冊』(中央法規出版) がある。
【講座概要】
◆災害が起きたとき、支援が必要な人を地域でどう支えるか?
大災害が起きたとき、高齢者、障害のある方、乳幼児のいる家庭など、避難やその後の生活に特別な支援を必要とする人がいます。近年の災害では、命を守る「防災」だけでなく、避難生活の中で健康や生活を守る「災害福祉」の重要性が、あらためて注目されています。
この講座では、福祉防災・地域防災を長年研究・実践してきた 鍵屋 一 氏を講師に迎え、近年の災害から見えてきた福祉の課題と、これから地域でどのような備えが必要なのかを、具体的な事例を交えながら、防災や福祉の専門知識がない方にも分かりやすくお話しいただきます。
◆本講座で考える3つのテーマ
1.近年の災害から見えてきた福祉の課題
地震や豪雨などの災害では、直接的な被害だけでなく、避難生活の長期化や生活環境の悪化によって、さまざまな二次的な問題が生じます。近年の災害事例を振り返りながら、災害時にどのような福祉課題が生じているのかを考えます。
2.災害時に支援を必要とする人をどう支えるか
高齢者、障害のある方、乳幼児のいる家庭など、災害時の困りごとは人によって異なります。行政や福祉関係者だけに任せるのではなく、地域の中でどのような支援の仕組みをつくることができるのかを考えます。
3.福祉と防災を地域でどうつなげるか
平常時には別々に見える「福祉」と「防災」。しかし、災害が起きたときに重要になるのは、日頃から地域の中にある人と人とのつながりです。地域住民、福祉関係者、防災関係者、行政などがどのようにつながり、支え合える地域をつくっていくのかを考えます。
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