どんな苦境にあっても、すべての子どもたちに、自分らしい明るい未来を手にする検知を持っています。また、笑顔あふれる未来を手にするには、子どもたち自身が自立する力を獲得しなければなりません。しかしながら、現在、大人社会のつくった仕組みの中で、思わぬ状況変化に翻弄され、苦境に陥り、自信を失ってしまっている子どもたちは予想以上に多く存在しています。
一方で、こうした子どもたちを取り巻く危うい状況に気づき、いち早く彼らのサポートや支援に取り組んでいるNPOも多数います。 本シンポジウムでは、子どもに関わるNPO活動の事例を学びながら、子どもの明るい未来を社会全体で支えていくためのヒントを考えだしていきたいと思います。

<プログラム>
1.活動事例紹介 
(1)岩室 晶子 氏(認定NPO法人ミニシティ・プラス 事務局長)
子どもたちが興味を持ちやすい活動の場を提供し、それをまちづくりの現場に生かしていく、ということを得意として実践している。 4才から幅広い世代が参加している「ミニヨコ」、小中学生が中心の「ジュニア編集局」、中高生が中心の「特命子ども地域アクター」と、幼少期から社会に出るまでの幅広い年代のこどもたちと活動を共にしている。 成長し続ける柔軟な可能性のある子どもたちと一緒にまちづくりを考えていくことは、将来のまちの担い手を確実に育成していく。

(2)中山 勇魚 氏(NPO法人Chance For All 代表理事)
「生まれ育った家庭や環境で、その後の人生が左右されない社会の実現」をめざし、こどもたちのための放課後の居場所づくりを行っている。 現在、足立区、墨田区で学童保育CFAKidsを運営し、こども一人ひとりの今と未来のため、「こどものための学童保育」を実現するために活動している。

(3)石垣 慧 氏(NPO法人東京シューレ 事務局) 
不登校を経験している子どもを中心に、子ども・若者の学びや成長を「フリースクール」「新しいタイプの私立中学校」「ホームエデュケーション」「親・保護者への活動」といった多様な事業を通して、総合的に支援している。

2. パネルディスカッション(質疑応答を含む)

<対象>
社会貢献活動・NPOで活躍されている方、興味のある方

<申し込み方法>
(1)会場参加希望の方 下記のGoogleフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/q9PtUTezsa9TibwU6

(2)オンライン聴講希望の方 ご参加希望の方は下記のPeatixイベントページで申込みをお願いします。
https://peatix.com/event/3136243/