20代後半~50代前半の働く世代の女性のがん罹患率は、乳がんや子宮頸がんなどの罹患者数の増加などが要因で、男性を上回っています。治療が長期間となる場合もあり、副作用による身体の変化、治療と仕事や育児との両立、今後のキャリア設計など、医師に話せない悩みを一人で抱えてしまう人も少なくありません。
今回のゲストは、一般社団法人で女性のがん経験者のためのオンラインコミュニティを運営しながら、株式会社でそうした人たちのニーズを企業の商品・サービスに反映する事業に取り組んでいます。 現在SNS登録者は1万人超、協業先も製薬会社や衣料メーカー、研究機関など多岐にわたります。 また、自分の言葉が他者の悩みやQOLの向上に役立つことで、がん経験者自身もエンパワメントされる効果もあるといいます。 この事例から、非営利・営利の事業を両立させることのメリットや、がんの経験を価値に変えるコミュニティ運営と企業連携のノウハウについて伺います。
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