スマートフォンやパソコン、携帯電話。 私たちが、日々、何気なく利用しているモノを作るために、人びとの命が削られ子どもたちを危険にさらされているとしたら・・・。

鉱物資源が豊富なアフリカ・コンゴ民主共和国では、金や銅、タンタル、コバルトなどを採掘するために、4万人の子どもたちが、死亡事故が頻発するような危険な鉱山で働いています。採掘にひそむ問題は児童労働にとどまりません。資源の取引から得られた利益が、武装勢力の資金源として使われ、同国で続く長年の紛争を長期化させています。 コンゴで採掘された資源は、複雑な調達過程を経て、世界中の企業に提供されています。政府はもちろん、企業、そして私たち消費者の行動がこの問題に深く関わっています。

セミナーでは、ドキュメンタリー、この問題に取り組むNGO、企業の方からの話を通して、私たち一人ひとりに何ができるかを一緒に考えます。