グリーフを社会全体で支えるために大切なこと~イギリスで見えた情景より~
2017年5月から11月まで3回にわたって開催した、グリーフサポートせたがやの連続講座講演録「“いま”を生きる グリーフとともに~喪失体験は過去形、哀しみは現在進行形~」の完成を記念して講演会を開催します。
今回、「いつ、どこで、どのような形で大切な人を亡くしても、その人が必要とするサポートを確実に得られる社会の実現」を目指して活動をされているリヴオンの尾角光美さんをお招きして、死別を支える社会政策、境界を越えたグリーフサポートについて考えたいと思います。ぜひご参加ください。
●講師:尾角光美さん(一般社団法人リヴオン代表)
19歳で母を亡くした後、あしなが育英会で病気、災害、自殺、テロ等による遺児たちのケアに携わる。
2006年自殺対策基本法制定以後、全国の自治体、学校などから講演、研修の講師として呼ばれ、自殺予防やグリーフケアに関して伝え広める。2009年「グリーフケアが当たり前にある社会」の実現を目指してリヴオンを立ち上げる。2016年8月より日本財団国際フェロー5期生として渡英し、社会政策の観点からグリーフサポートを比較研究。2018年1月ヨーク大学大学院修士課程卒業。国際比較社会政策学修士号取得。
単著に『なくしたものとつながる生き方』(サンマーク出版)共著『自殺をケアするということ』(ミネルヴァ出版)。 (介助者無料、手話通訳・ノートテイクあり)
