【川内村通信】2026年4月 高田島 春の例大祭

2026年6月3日更新

2026年度最初のボランティアバスは恒例となった春の例大祭への参加。今回は2名の初参加者を迎え、春にふさわしい新鮮な気持ちで臨みました。
初日は夕方に祭りの準備があるため、我々は午後2時過ぎには川内村に到着し、続ヶ滝(つづきがたき)や坊主清水、高田島ヴィンヤードを見学しました。

地元の方も汲みに来る、かわうちの名水が飲める坊主清水

これまで時間が合わず見る事の出来なかったワイナリーに入ることが出来た

高田島での例大祭の準備は午後3時より集会所にて行われました。我々ボランティアは毎年、鳥居に飾る紙垂(しで)と奉納幟の支度をお手伝いします。東京に住まう我々にとって歴史ある村の神事に携われる貴重な機会です。

紙垂の折り方を教わる参加者たち

紙垂は例大祭でしめ縄や鳥居に飾られる。縄も藁から編んだもの。

翌日。毎回必ず神社の境内を清掃するのが我々せたがや災害ボランティアセンターの川内村での恒例活動です。この日も例大祭の会場となる諏訪神社境内で朝7時に草むしりと清掃を行いました。

諏訪神社での清掃活動

長い石段の落ち葉を掃う

春の例大祭は朝8時から始まります。
400年の歴史を誇る三匹獅子の奉納は、糠馬喰山の八幡神社と上川内の諏訪神社で行われます。神社では高田島の皆さんと共に我々も参列し、玉串拝礼をあげさせていただきました。

玉串拝礼を行う横山センター長

朝、清掃した階段を皆で上がる。少し誇らしい気持ちになれる瞬間

お囃子と共に諏訪神社へ

世田谷のボランティアも共に祭囃子の笛太鼓を担う

笛と太鼓の音に合わせて3人の子どもたちが舞う「三匹獅子」

世田谷ボランティア協会の職員でもある原口さんは、ボランティアとして例大祭の囃子に参加するために、この日に向けて篠笛の猛練習をしてきました。難しい旋律を見事に奏で、三匹獅子を盛り上げます。

今年は次郎獅子が新たな子に引き継がれましたが、臆することなく見事に舞を披露していました。
なおこの日は新聞社とラジオが取材に来ており、祭りの様子を紹介していました。我々も取材を受けたので、掲載された新聞を後日お送りいただきました!

朝日新聞5月2日号で取り上げて頂きました。WEB版でも見ることができます。

また、ラジオ福島でも「かわうちTIME」という番組でこの日の様子を詳しく紹介しています。
是非聴いてみてくださいね。

「5月 三匹獅子と世田谷と、移住、そしてモリタロウ祭」
かわうちTIME~私らしい暮らし
(番組HP)
https://newsr.jp/news/disp.html?id=9200
(ポッドキャスト)
https://radiko.jp/podcast/episodes/733f42ee-0d54-40b4-80c8-70474c83f554?t=604&share=1