センターについて

せたがや災害ボランティアセンターの成り立ち、これまでの活動を掲載しています。

所在地

東京都世田谷区下馬2-20-14 世田谷ボランティアセンター内
電話:03-5712-5101
FAX:03-3410-3811

せたがや災害ボランティアセンターとは

社会福祉法人世田谷ボランティア協会の中に組織されている、災害ボランティア活動に関する幅広い取り組みを目的とする機関です。

設立経緯

2004年の阪神淡路大震災を機に、災害時に被災者を支援するために被災地でのボランティア活動を調整することがいかに重要であるかが認識されるようになりました。それを教訓に、2004年1月、世田谷区と世田谷ボランティア協会の間で、「災害時におけるボランティア活動に関する協定書」を取り交わし、災害時に災害ボランティア活動の調整を世田谷ボランティア協会が担うこととなりました。

また世田谷区、世田谷区社会福祉協議会と被災者支援活動において相互協力することを内容とした協定を取り交わしました。これにせたがや防災NPOアクションも加わり、4者で受入れ体制の確立を検討しています。

センターの役割

世田谷区で大規模災害が起きた時は、災害ボランティア受入れシステムに基づき、災害ボランティアを受け入れ態勢を整えます。また被災者となった区民から支援要請(ニーズ)を受けて、災害ボランティアとのマッチングを行います。

平時には常設組織として、防災や災害ボランティア活動に関する啓発活動や、災害ボランティアの受入れに関するシステムの構築、全国のボランティア団体との連携、協力関係の構築など、いざという時に備えて、具体的な課題に取り組んでいます。

せたがや災害ボランティアセンターの活動

●開設

2004年1月 世田谷区と世田谷ボランティア協会が、災害ボランティア活動に関する協定を締結
2005年3月 せたがや災害ボランティアセンターを開設

●2005年~2010年

2006年7月 コーディネーター養成基礎研修を実施
2007年1月 コーディネーターのスキルアップ研修を実施
2008年2月 「せたがや災害ボランティアセンター」の災害時の活動マニュアルを作成

●2011年東日本大震災への緊急対応

2011年3月 ボランティア活動支援のための募金活動を開始
2011年3月 原発事故避難者の避難先へ専門ボランティア(看護師、介護福祉士など)の派遣開始
2011年4月 津波被害を受けた被災地へ専門ボランティア(看護師、介護福祉士、ヘルパー、理容師、美容師など)の派遣を開始
2011年7月 宮城県の被災地を中心にボランティアバスによる一般ボランティアの派遣を開始。(2013年3月まで継続)以後、現在も福島県川内村で交流支援活動をを継続中。

●2013年以降

2015年11月 栃木県豪雨災害被災地へのボランティア派遣
2018年8月・11月
2019年3月
西日本豪雨災害ボランティアバスの派遣、募金活動