2026年1月12日(月・祝)開催『防災シンポジウム』報告

2026年2月21日更新

1月12日に北沢タウンホールで、世田谷区と共催で防災シンポジウムを開催しました。

首都直下型地震など大規模な災害では下水道管などの破損によりトイレなどが使用できなくなる可能性があります。そういった状況では、携帯トイレなどの備えが重要になります。今年度は「災害時のトイレ問題」をテーマとしました。

今回は、シンテイ警備新宿支社防災訓練委託事業業務責任者・大隊長の依田真広氏と、株式会社エクセルシア代表取締役で一般社団法人日本トイレ協会運営委員の足立寛一氏に登壇いただきました。依田氏からは世田谷区内の指定避難所などにあるマンホールトイレの仕組みや設置方法を紹介いただきました。足立氏からは携帯トイレの使い方や備蓄の重要性についてお話いただきました。当日は会場内で携帯トイレやマンホールトイレの展示も行いました。参加者からは、実物を見ることで具体的なイメージができたとの感想を頂くなど、トイレ問題など災害への備えの重要性を改めて認識する機会になりました。
参加、協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

動画はこちらからご覧ください。
リンク:防災シンポジウム動画視聴(yuotube)

 

また、当日頂いた質問と登壇者からの回答を下記のページにまとめました。

リンク:「災害時のトイレ問題を考える」Q&A

【プログラム】
『開会の挨拶』
世田谷区
保健福祉政策部
生活福祉課長
瀬川卓良


『大地震、どうなる?トイレ』 0:05:10~
世田谷ボランティア協会
せたがや災害ボランティアセンター
主任 小泉宰美

 

 

『マンホールトイレと仮設トイレについて』 0:21:12~
シンテイ警備株式会社 新宿支社
防災訓練委託事業業務責任者・大隊長
依田真広 氏

 

 

『災害用トイレ 携帯・簡易トイレ』 0:54:18~
株式会社エクセルシア 代表取締役
一般社団法人日本トイレ協会 運営委員
足立寛一 氏

 

 

『災害時のトイレ問題を考える』 1:19:20~
世田谷ボランティア協会
せたがや災害ボランティアセンター
渡邉珠人

 

 

『閉会の挨拶』
せたがや災害ボランティアセンター
センター長
横山康博