【川内村通信】2026年7月 川内村へ行ってきました

2026年7月23日更新

4月に続き、今年度2回目の川内村行きです。7月4日(土)7 時過ぎ、事務局を含め8名の参加者が世田谷ボランティアセンターに集まりました。今回の川内村行きの目的は、通称『高田島』と呼ばれる第1行政区で開催される『高田島フェスティバル』という地区のイベントに参加すること。

7時45分過ぎ、2台のクルマで出発し渋滞につかまることなく首都高をすんなり抜け、常磐自動車道で現地を目指します。途中2回の休憩をはさみながら順調に移動し、11時30分ころJR常磐線・竜田駅前の食堂で腹ごしらえをすることができました。

食事の後再び川内村に向けて走り始め、13時30分ころ村内の長福寺というお寺に到着し、境内の草むしりに取り掛かりました。
東京は曇っていましたが、川内村では雲のすき間から時どき太陽が顔をのぞかせ、風が吹き抜ける活動日和のお天気でした。

長福寺での草むしりの様子


その後、村内の温泉施設で汗を流し、カフェで軽く食事をしてから高田島地区の集会所へ移動しました。30分弱で集会所に着きましたが、荷物を置くや否や集会所の目の前の村の方からお声がかかり、参加者全員でその方のお宅へお邪魔して懇親会となりました。

ところでこの季節、高田島地区では地区内を流れる小川でホタルを見ることができます。幸い、今回も見ることができました。日が暮れてすっかり暗くなった頃、急に河原のあちこちに淡い光が舞い始め、参加者一同、しばらくその不思議な光景に魅入りました。  二日目は、6時に起きて高田島フェスティバルに備えます。各自で朝食を取った後は、ひと晩泊めていただいた集会所の掃除をし、その後集会所から数分の場所にある諏訪神社へ移動しました。

集会所の掃除の様子

前日に続き、ここでも黙々と境内の草むしりに没頭します。参道の長い階段もきれいに掃きました。何度か休憩を挟んで9時30分に集会所へ戻りました。

続いて、集会所の向かいにある元小学校のグラウンドへ移動。ここで地区の方と一緒に草刈りに取り掛かりました。我々は、フェンスに絡まった蔦を根気強く引きはがしたところでちょうど終了時間になりました。 そして10時30分、高田島フェスティバルの目玉企画のひとつ、『グラウンドゴルフ大会』が始まりました。6~7人でチームを作り、8個あるラウンドを巡り打数が少ない人が勝ち、というルールです。世田谷のメンバーもひとりずつ各チームに分散し、地元の人に交じってプレーします。慣れない上にグラウンドの凸凹に球筋が左右されるので苦戦しましたが、徐々に感触をつかみ楽しむことができました。

グラウンドゴルフの様子

50余名で繰り広げられたグランドゴルフの熱戦の後は、大掛かりなバーベキューに参加させていただきました。今回は、授業の一環で参加した埼玉の大学生が準備や調理を進めてくれて、あちこちで歓声や笑い声が上がって若い雰囲気が良かったです。

BBQを地区の方と囲む

片づけもそこそこにバーベキューは途中で失礼し、地区内のヴィンヤード(ワイン用のブドウ畑や製造施設)と『かわうちの湯』に寄ってから15時30分ころ川内村を後にしました。

ヴィンヤードの様子

渋滞もなく順調に走って20時前に世田谷ボランティアセンターに到着し、ひと言ずつ感想を共有するふり返りの場を設けました。初めて参加された方から『楽しかった,いろいろな方からお話を伺えた』や『川内村は何度か来たことがあったが、今回は川内村の知らない一面を知ることができた』などの感想がありました。  次回は、9月19日を予定しています。